吉川晃司のネット人気ランキング
The Gundogs ![]() 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 The Gundogs最高にかっちょいいです。吉川晃司のボーカル、ギターも最高。リズム隊がBOOWYの松井さん、高橋さんなんて豪華過ぎです。また「路地裏のVENUS」懐かしくて涙が出そうです。またこんなミニアルバム、期待しております。吉川晃司はまだまだ健在、これからもLIVEで魅せてほしいです。 |
MODERN TIME ![]() 価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 間違いなく吉川晃司の最高傑作であり、80年代の邦楽屈指の名盤。都市生活をコンセプトに持ってきている所は、サイケデリック・ファーズの「MIDNIGHT TO MIDNIGHT」に近いものがある。特にタイトル曲とLOST CHILDは必聴。 |
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19901108 ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 おそらく今迄で聴いた回数が一番多いCDです。 発売から半年程は寝ても覚めてもこのCDばかり聴いてました。 CDラジカセの前で吉川ばりにアクション付きで歌ってました。 ギターもほぼ全曲コピーしてました。 吉川のロックスター然としたステージング。 布袋のカミソリのようなカッティングにBOφWY時代を凌ぐソロ。 素晴らしすぎます。 最高のロックボーカリストとBOφWYの天才ギタリストによる奇跡的なユニット。 二人ともこの時期がピークだったと思います。 リアルタイムで体験できて幸せでした。 |
漂流街〜THE HAZARD CITY〜 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9 日系ブラジル人のマーリオは、不法滞在の中国人の恋人ケイと共に日本脱出を図る。だが、ケイに異様な執着を見せるチャイニーズマフィアのコウに、行く手を阻まれてしまう。さらには5億円のコカイン取引に巻き込まれ、ニッポンのヤクザ、伏見ら一派にも追われる羽目になる。 原作は、馳星周の同名小説である。無国籍と安易に呼ぶのもためらわれるほど、アナーキーで乱雑かつ混沌とした作品を撮り続ける、三池崇史監督。本作は、メジャー色たっぷりに撮りあげた、多国籍バトルエンタテインメントである。奇想天外、天衣無縫なシーンの数々のなか、男と女の「命がけの熱いLOVE!」が、おもしろくもまじめに浮き彫りになる |
THE SECOND SESSION~KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURNS~ [DVD] ![]() 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ディスクが擦り切れる程観賞しています(笑)。 セッションライブという事で、誰もが満足いく選曲とはいきませんが、定番曲は押さえてありますし、以外な曲も聞けます。 男の色気=吉川晃司のボーカル(私見!?)、何よりも「ライブの熱気」、このDVDを観てしまうとライブに行きたくてタマラなくなります。 「昔ファンだったけど…」とか、COMPLEXで記憶が停まっている人、食わず嫌いの方、大人の男のロックがここにはあります。 アンコールの「a day・good night」(12/30)、「Cloudy Heart」(1 |
LIVE GOLDEN YEARS THANKS 0201 at BUDOKAN [DVD] ![]() 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 晃司のライブには、今迄欠かさず行っていたけど、今回の0201のライブには行けなかったので、DVDを買ってみたけど、ライブと同じ迫力や緊張感があり、改めてステイゴールドなロッカーだと思った。晃司ファンならずとも超楽しめるDVDである。 |
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GOLDEN YEARS VOL.4 ![]() 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 家のカミさん、バリバリの吉川晃司ファン。そのカミさんが一番好きなLIVEアルバムがこれみたいです。確かにかっこいいですね。LEVEL WELLでのギターソロなんて本当にかっこいいです。2000年を最後に吉川のLIVEには行っておりませんが、また行きたくなりました。個人的にはHEROIC Rendezvousが一番かっこいい思います。セールスに結びつかなかったのが(失礼!!)不思議。 |
HOT ROD ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 私はこのアルバムが大好きだ!K2の曲はどれも好きなのだが 特に 5. HOT ROD 6. FLASHBACK 7. Wired-Boy の構成が素晴らしいっす! アップテンポな曲が好きな自分だけど、この3曲が一番のヤマだと思う。 攫っちまえとか攫われちゃうとか、そんな抽象的な喩えで申し訳ないのですが 「やば…持ってかれる!」 そう感じる自分にとって、そのくらい大好きなアルバムです こうしてる間にも曲が耳によみがえって来ますね…! |